Tinder（ティンダー）の身バレ防止対策は？バレない方法は？

＼婚活ならTinder（ティンダー）よりゼクシィ！／

こういった疑問に答えます。

Tinderに限らずですが、やはりマッチングアプリをやっているのは知り合いにはバレたくないですよね。

Tinderの身バレ防止対策は？バレない方法は？

昔と比べて、マッチングアプリでの出会いは一般化しつつあるとはいえ、マッチングアプリを利用していることを知り合いに知られてしまうのは、できるだけ避けたいものです。

Tinderは知名度のあるマッチングアプリですので、アプリ内でリアルの知人と出会ってしまう可能性もゼロではありません。

そこで、たとえリアルの知人がTinderを使っていたとしても、身バレを防止する方法を紹介します。

Facebook登録ではなく電話番号登録する

TinderはFacebook登録と電話番号登録という2つの登録方法があります。

Facebook登録をしても、タイムラインに投稿されたりすることはありませんが、Facebook上でのつながりがある知人には、Facebookの「他の人が使用しているアプリ」の一覧にTinderが出てしまった場合や、Tinderの「友達とスワイプ」、「共通のつながり」等、Facebook連携をしたことによって身バレをしてしまう危険な機能がいくつかあります。

他のマッチングアプリであれば、Facebook登録の方がバレにくいですが、Tinderでは電話番号登録の方がバレにくいです。

電話番号登録は、Facebook上のデータを利用することがないため、身バレのリスクは確実に低くなります。

プロフィール写真をTinder専用のものにする

過去に撮影した写真で、たとえば知り合いに見せたことがあったり、LINEなどで共有したことのある写真を利用してしまう場合、それを知っている友人や知人からはかんたんにバレてしまいます。

Tinderのプロフィール写真は画面上にかなり大きく表示され、スワイプしているユーザーはまずその写真を見ることになります。

FacebookやLINEのプロフィール写真に設定しているものと同じ写真を使ってしまうのは、手軽ではありますがすぐに身バレしてしまうことを考え、Tinderの写真は専用のものを用意して利用するのが賢明でしょう。

名前はTinder専用のニックネームを使う

リアルで呼ばれることのあるニックネームをTinderで使うのはリスクの高い行為です。

たとえば大学などの学校や、職場、仲間内などで呼ばれているニックネームで登録をしてしまい、プロフィールの記載内容や写真と照らし合わせて本人と特定されてしまうケースもあります。

特に、珍しいニックネームでリアルでも呼ばれているものだとすぐバレるので注意してください。

自分にとっては親しみのあるニックネームかもしれませんが、それはリアルの知人も知っているものということを忘れないようにしましょう。

ニックネームも写真と同様に、Tinder専用のものを用意するのがおすすめです。

プロフィールに個人を特定できる情報を記載しない

プロフィール本文には様々なことを記載できますが、他の情報と合わせて本人を特定できる情報は記載しないのがおすすめです。

職業や趣味などもあえて詳しくは書かず、○○系の仕事、○○系の趣味、というように、ある程度ぼかして記載しておくのがよいでしょう。

実際に会話をする相手はマッチングした相手ですから、マッチング後に詳しく話をすればよいだけのことで、プロフィールに詳しく書いてあげる必要性はありません。

また同様に、リアルでも頻繁に話していたり、色々な人に話している内容をプロフィールに記載するのは避けたほうが良さそうです。

たとえば、「最近○○の映画を見てきた」であったり、「○○に行ってきた」というような内容がそれに該当するでしょう。

有料プラン(Tinder Plus/Tinder Gold)に課金する

Tinderの有料プランである「Tinder Plus」または「Tinder Gold」には、身バレ防止機能があります。

どのような機能かというと、「自分がLikeを送った相手しか自分のプロフィールを見ることができない」という機能です。

まったく見たことのない、自分がスワイプしたわけでもない相手からの偶然の出会いという楽しみはなくなりますが、その分リアルの知人などと意図せずマッチングしてしまう危険性は大幅に軽減されます。

Tinderで表示するをオフにする

Tinderには、「Tinderで表示する」という設定項目があります。

これはどのような機能かというと、Tinderのメイン機能であるスワイプに自分を載せるか否かという項目です。

つまり、この設定をオフにすると、他のユーザーがいくらスワイプしても自分のプロフィールは表示されなくなります。

すでにマッチングしている人とのチャットは引き続き利用することができるため、今すぐにTinderをやめるつもりがなくチャットを続けたい場合や、自分がスワイプするだけで他ユーザーのスワイプには表示されたくない、という場合にも活用できる機能です。

まとめ：Tinderの身バレ防止対策は？バレない方法は？

当記事では、Tinderの身バレ防止対策について、解説してきました。

「Tinderは身バレしやすい」と一部で噂されていますが、これは、Facebook経由で登録していて、かつ写真などもわかりやすいものに設定していればある意味当然のことです。

ただ、他のマッチングアプリでは、Facebook登録の方が身バレしにくいので、他のマッチングアプリと同じと思い込んでいると、逆に身バレしやすくなってしまいます。

リアルの友人知人に見つけられづらいということは、必然マッチングの数も減ってしまいますが、身バレのリスクとを比較して、自分自身でどの程度オープンにするかを考え、設定を見直してTinderを利用するのがベストでしょう。

また、Tinderは若者が多く登録しており、それ故に婚活向きではありません。

若い方だとまだ結婚を考えていませんからね！

マッチングアプリにはそれぞれ特性があります。

結婚したい方は、婚活向きのアプリやサービスを利用した方が良い結果が出やすいです。

もしあなたがガチな婚活をしたいのであれば、Tinderではなく、ゼクシィ縁結びをおすすめします。

ゼクシィブランドというだけで安心感もありますし、ゼクシィ縁結びは会員数が急増しており、地方であっても使えるマッチングアプリになってきています。

会員もみんな真剣に婚活をしている方ばかりで、遊び目的が限りなく少ないです。

他のマッチングアプリでよくあるマッチングしたのにメッセージが来ないということもまずありません。

Tinderが合わないと感じている方や婚活目的の方はぜひ利用してみてください。

＼会員登録数140万人突破！／

マッチングアプリは複数登録が当たり前！

マッチングアプリは1つに絞らず、複数登録するのが当たり前ということをご存知でしたか？

Tinder（ティンダー）に登録している人のうち大半が別のマッチングアプリにも登録しています。

それはなぜか？

複数登録した方が出会えるチャンスが単純に増えるからです。

絶対数が増えればその分あなたの恋人・結婚相手の候補が増えるのは当然のことです。